セックスワーカー

セックスワーカー セックスワーカーのセミナーに参加私のような高齢者が、集うと予想した雨になる天気予報なので、無関心と・・・。 結果私から見て、年代に偏りがなかった現役で働いている、各層の顔が見えた終わり近くになり、参加者が何を求めて集まった…

若者の自分史

若者の自分史 高齢者自身の話として、「自分史」を聞くことがあったその時代から、数年経って意外な扱い方をされているのを拝見。珍しい暮らしをしたという、若者の自分史 こういう時代がやってくるとは、思わなかった人生の閉め切りは、突然やってくる父母…

FPプランナー

FPプランナー 人生設計について講演を聞いた私の年代では、聞くことはない機会に恵まれた計画とは、こういうものかという印象を持った 幼子3人を抱えた母親で、力強いものを感じる将来を設計するうえで登場するのが、年金と老後の話当然介護もついてくる。…

公人の闇

公人の闇 公人そのものでなく、公とはにあるひっそりと暮らしている人を指すのでないそもそも人は、他人と比べ突出したモノを求める 自分が振り返ると、生年月日に基づいて学校へ通う新しいものを教わると同時に、運動場の号砲を聞いて競争しながら走ってい…

遺書を残す

自死について本を読みたいと思っている当事者にとって遺書みたいなものそのような文を他人が読むなんてあるのかそんなことを考えてみた遺書は残るか? 死を頭に描いたまま、何か文章を書けるものかこの場合、書くだけでなく声に出して録音することも可能とな…

経済に弱い人

日本人は、経済に疎くても働けるいまなら言えるのが、日銀であり首相でもあるさらに言うと、与党にかかわらず野党も声高に述べない国会をやっとの思いで開いておきながら、経済議論をしない貧乏人のたまり場が、この日本ってわけだ 国民の最後の種、年金を賭…

オモニ

人の心を見つめている他人事でありあくまで憶測でしかない自分の年代からしてみると、大きな変化を感じる 家族というものごく当たり前と思っていたものが、身近に感じなくなるそばに家族のようなものを意識しなくなる 子供を授かったときは、心を込めて関わ…

米粒を落としてしまった

米を炊くの、めんどうになる足元を見ると、米粒コメに水を入れるだけなのに ごみとして捨てられない、米粒いまみたいによく米を炊くのは、初めてどちらかといえば、食べない日が多かったそれが、野菜の高騰で、野菜なしコメばかり体大丈夫だろうか、これ以上…

首をくくるしか

このはてなさえ、一段と株価が下がった勢いは衰えるように見えない、どこまで下がるのか株など関りがないと決めても、国のやることでその余波を被る 売りが売りを誘う、今まで買い上げてきた国の陰が跡形も見えない国はどこへ行ったのだ企業の金は、どこへ行…

急死

急死という言葉を久しぶりに聞く。 時と場合より、年齢の想定外というか、若いというのが焦点。 その意味で、2011年後の急死は少なくなった。 知り合いを頼りに、新しい場所に向かうのが常だが、 私はどういうわけか、会合と聞くと歩いていく。 セミナー…

テレビドラマ

テレビがないので番組を見るわけではない ネットで見るという経験をすると、初体験を重ねる 映画なら制作と発表日を知りたいのだが、明記されていない 俳優さんの顔のしわを見て、最近かどうか確かめる ネットにドラマが氾濫するのは、誰しも予想しなかった…

危険な路上生活

路上の雪を見たのは久しぶり これほど寒い日が、続くときは経験がない 寝屋川の家で凍死したというニュースがあった その時は、家の中で凍死などと想像がつかなかった この寒さが連続して続くと、納得できるぐらい寒い 年末から正月にかけて、この天気が流れ…

意識という領域

意識なるものを探るという、ドキュメンタリーをみて親戚の最後を思い出した。彼は意識があったかという、こちら側の気持ち。 それとレイプされた人の、その瞬間の同意と。続いて連想したのが、頭にこびりついている。自分の身体に関することでも、意識がある…

残された者が

有名人なのでしょう、映像を流されても曲に記憶がありません。 印象の残らない歌詞だと、時代に反映しないのでは。 私の時代ではない。 病状が、認知症の話しと関わっているらしい。 介護に、心を砕かれていると〜。 ここでも医療に苦しんでいるとか。 物事…

知的な催し

フェスタのチラシを見せられ、知的な催しばかりと自分口から出た。 いわく品のいい、カシコバッタ雰囲気。 先生がおすすめの、テキストに沿って〜 知的という言葉を使いたくはなかったが、別の言葉が思い浮かばなかった。 つまるところ、最終的には女性を対…

健康の喜び

健康 面倒になり、賞味期限が切れた11年後のコーヒーを飲んだ。 香りがまだ残り、吐き気を催さなかった。 飲むことを止めず、5杯ほどで終わる。 普段は軟便で、どちらかというと3日に一度しか、 便が出ない。そのあと驚くほど、灰色の便を確認する。 塊に…

自分史を二人から

生まれてからの20年だろうか、何回も付き合わされたであろう集いに加わる。 普通中高年の発言から、自分史が語られるのが一般的、今回は逆。 聞くほうが年配で、若い人が講演する側ふたり。 繰り返し語られるには、それなりの需要が存在しているのだろう。…

都会の闇

夜の街だった、都会の駅。 商店街を何度も歩いて、探している場所。 予定の時刻は7時、そして日曜。 校舎も運動場もある、密集地。 一軒家、マンションをいくら眺めてみても、部屋に明かりが灯っていない。 人が住んでいても、ともに同じ時間を過ごしていな…

例会

予定スケジュールをみんなで、つくる会。 月に一度と自分で決めていたもの、それをひとつ消し 新しい訪問先を申し出る。 自分に自信がなくなり、スケジュールは消極的。 前年度の出席者を避け、新しい人の出席が求められる。 なかで私の名前と題目を語られた…

EV

EV 自転車を持たず、自動車も載っていない。 対抗し、歩道で歩いている。 まもなく、それもかなわなくなる。 歩道は、自転車ばかり。 自動車に乗らない者が、自転車に乗るこれが 二次災害になる。所有者が親になるとその子供が 事故を起こし、三次災害になる…

不安になる

70年以上変わらなかったものが、変わる。 なぜこんな事態になってしまったのか。 冷静に考えさせるものが、目の前にある「お金」とは。 結婚をする人が少なくなっている日本で、新しいマンションが次々と作られている。それも東京オリンピックの前に。 そ…

同性パートナーシップ

同性パートナーシップ この波は、日本にとって面白いと思います。 たぶん私の理解が、十分でないでしょう。 波の起こる速さに、驚かされます。 単純に、同居が必要な条件でしょうか。 その次、セックスが満たされないと継続できないでしょうか。 経済的な面…

殺すぞ

時代の変わり目、それを最も意識させるのが、この社会。 話をすることが、大事なことだと日本人の誰も、思っていない。 なぜこんな、事象が起こるのか。 後々の日本人に伝えるとすれば、どう表現すればいいのだろう。 話し合う材料として今までは、言葉を扱…

大きな変わり目

何をする気も起らない、その年のつなぎ目。 たまたま、新しいパソコンを使いネットにつなぐ、その連続。 私にとって、初めての情報ばかりだが、みんなに伝わっていると思えない。 私の関心あるもの、人が興味を持っているとは限らない。 それがネットの強さ…

医療を疑う

そもそも教育、学問に不信感を抱いている。 科学を持たずして、学問を論じることはできない。 絶対という言葉を持たないのが、科学その意味ではないか。 その初めが、生命という分野の科学。 人の健康ではないか、人は老いればすべてが変わる。 モノの価値観…

映画館

映画館へ足が、向かわない。 広告宣伝を見ない、新聞を見ない、テレビを見ないからだろうか。 興味関心とつながらないと、行こうとしないのかも。 時代遅れの映画を見ていると、それなりに観客の足が向かわないのも理解できる。 映画を撮る理由が、年を追う…

もうどうにでもなれ

外に出て、働きもせず家で過ごせば、もっと体が楽なはず。 そうは思ってみても、足の裏がぶよぶよし、いまにも倒れそう。 限界ではないですか、体がそう問いかけているようだ。 何かを目的にして、意欲を持とうとする。 すると、不都合が起きて、やれなくな…

国や自治体を疑うこと

これだけ社会に、違法がまかり通っているのなら、それなりに 腹を決めるべき時がやってきた。市民を安全にするべきことを、しない。それが長く続くとすれば、もう何も頼るものなどない。彼らは、人を生かすことを使命と考えていないのだから。 東日本から西…

これを馬鹿というのか

保健所から、医療の診察を受けてくださいと文書が二回送られてきた。理由は、検査の際血圧が高いのを、わかったから。なぜ高くなったのか、いま急に上がったのか? 40代から高血圧に悩まされてきた、薬を飲むか飲まないか?その時の結論は、体重の減少と食べ…

LGBTの被害者

日本において目の前にぶら下がっているものは、いま目の前に立っている、中高年ならびに高齢者がいなくなるという事実。拉致されるわけでなく、人の数に当てはめてはならない存在。それが、世界の中で一番最初に起こる国〜日本である。 それに連なるテーマは…