2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
テレビがないので番組を見るわけではない ネットで見るという経験をすると、初体験を重ねる 映画なら制作と発表日を知りたいのだが、明記されていない 俳優さんの顔のしわを見て、最近かどうか確かめる ネットにドラマが氾濫するのは、誰しも予想しなかった…
路上の雪を見たのは久しぶり これほど寒い日が、続くときは経験がない 寝屋川の家で凍死したというニュースがあった その時は、家の中で凍死などと想像がつかなかった この寒さが連続して続くと、納得できるぐらい寒い 年末から正月にかけて、この天気が流れ…
意識なるものを探るという、ドキュメンタリーをみて親戚の最後を思い出した。彼は意識があったかという、こちら側の気持ち。 それとレイプされた人の、その瞬間の同意と。続いて連想したのが、頭にこびりついている。自分の身体に関することでも、意識がある…
有名人なのでしょう、映像を流されても曲に記憶がありません。 印象の残らない歌詞だと、時代に反映しないのでは。 私の時代ではない。 病状が、認知症の話しと関わっているらしい。 介護に、心を砕かれていると〜。 ここでも医療に苦しんでいるとか。 物事…
フェスタのチラシを見せられ、知的な催しばかりと自分口から出た。 いわく品のいい、カシコバッタ雰囲気。 先生がおすすめの、テキストに沿って〜 知的という言葉を使いたくはなかったが、別の言葉が思い浮かばなかった。 つまるところ、最終的には女性を対…
健康 面倒になり、賞味期限が切れた11年後のコーヒーを飲んだ。 香りがまだ残り、吐き気を催さなかった。 飲むことを止めず、5杯ほどで終わる。 普段は軟便で、どちらかというと3日に一度しか、 便が出ない。そのあと驚くほど、灰色の便を確認する。 塊に…
生まれてからの20年だろうか、何回も付き合わされたであろう集いに加わる。 普通中高年の発言から、自分史が語られるのが一般的、今回は逆。 聞くほうが年配で、若い人が講演する側ふたり。 繰り返し語られるには、それなりの需要が存在しているのだろう。…
夜の街だった、都会の駅。 商店街を何度も歩いて、探している場所。 予定の時刻は7時、そして日曜。 校舎も運動場もある、密集地。 一軒家、マンションをいくら眺めてみても、部屋に明かりが灯っていない。 人が住んでいても、ともに同じ時間を過ごしていな…
予定スケジュールをみんなで、つくる会。 月に一度と自分で決めていたもの、それをひとつ消し 新しい訪問先を申し出る。 自分に自信がなくなり、スケジュールは消極的。 前年度の出席者を避け、新しい人の出席が求められる。 なかで私の名前と題目を語られた…
EV 自転車を持たず、自動車も載っていない。 対抗し、歩道で歩いている。 まもなく、それもかなわなくなる。 歩道は、自転車ばかり。 自動車に乗らない者が、自転車に乗るこれが 二次災害になる。所有者が親になるとその子供が 事故を起こし、三次災害になる…
70年以上変わらなかったものが、変わる。 なぜこんな事態になってしまったのか。 冷静に考えさせるものが、目の前にある「お金」とは。 結婚をする人が少なくなっている日本で、新しいマンションが次々と作られている。それも東京オリンピックの前に。 そ…
同性パートナーシップ この波は、日本にとって面白いと思います。 たぶん私の理解が、十分でないでしょう。 波の起こる速さに、驚かされます。 単純に、同居が必要な条件でしょうか。 その次、セックスが満たされないと継続できないでしょうか。 経済的な面…
時代の変わり目、それを最も意識させるのが、この社会。 話をすることが、大事なことだと日本人の誰も、思っていない。 なぜこんな、事象が起こるのか。 後々の日本人に伝えるとすれば、どう表現すればいいのだろう。 話し合う材料として今までは、言葉を扱…
何をする気も起らない、その年のつなぎ目。 たまたま、新しいパソコンを使いネットにつなぐ、その連続。 私にとって、初めての情報ばかりだが、みんなに伝わっていると思えない。 私の関心あるもの、人が興味を持っているとは限らない。 それがネットの強さ…
そもそも教育、学問に不信感を抱いている。 科学を持たずして、学問を論じることはできない。 絶対という言葉を持たないのが、科学その意味ではないか。 その初めが、生命という分野の科学。 人の健康ではないか、人は老いればすべてが変わる。 モノの価値観…