例会

予定スケジュールをみんなで、つくる会
月に一度と自分で決めていたもの、それをひとつ消し
新しい訪問先を申し出る。


自分に自信がなくなり、スケジュールは消極的。
前年度の出席者を避け、新しい人の出席が求められる。
なかで私の名前と題目を語られた〜
まだ覚えられていた、そのことに驚きと感謝。


自分しかできない、自分だからこそ考えられるもの。
人様に、まだ記憶が残っていたのか。
嬉しい、これが”やりたい!自分が!”という動機へ、
つながるよう。
こんなこと、思い浮かべることができないなんて。


手厚く袋に収められた、たくさんのお菓子。
ひとりひとりに設けられている、その菓子袋を
誰も開けて口に入れようとしない。
食べようとしなかった、みたい。


もっとこのチームに居なければと、思う。