責任をとらない

責任をとらない この言葉、政治の世界だけと思っていたが大変な時代がやってきたことを告げられる事件が、連続し現れてきた 事件の中身が解明されると、光が届くだろうか頭の回転が遅くては、食べられない暮らしを浮かべる生きているだけで、まるもうけ 働く…

外へ

外に 外泊 そとへ出かけようと、一か月前から策を練っていた。それが明日となって、沈んだかのよう飲みたい時に飲み(コーヒー)、食べたいとき好きなものをそれが幸せのはず 元はといえば、好きなことはすぐにできなくなると感じそれと歩ける距離が急に短く…

通学路

通学路 通学 数キロ歩くと校舎に着く近隣に校舎が複数あると再確認公立ではなく高等教育そのもの、地域にとっては大変な資産となる その時代が大きく変わろうとしている水道の民営化と同じく、教育の民営化が行われようとしている単純に比較できないものが、…

ネットで映画を見る

ネットで映画を見る 2010年、その年何をしていたのだろう果たして、この映画を見たかこの10年足らずの話でなく、さらに年代が深まる全共闘 主なこと、自死。この題材が、現代と違わないのに気づく。いや描かれている社会が、それ以上に退化している何故なら…

いき急ぐ

いき急ぐ いき急ぐというか、せわしない環境。姿勢の良くない、腰のふらふらした人物の写真をみる。彼の顔の筋肉がたるんで見えはじめ、見た目以前の顔と20歳は老けて見える。 規律を変えて、3期まで増やした。ゴルフなんて、とてもとてもと思う。周囲か…

水害に地震

水害に地震 死の隣 災害の連続を過ごし、死をまじかに感じる両親を殺しひとりで出産する映画を見た戦争がある、その映像の真偽がつかめないしかし、演じる?中彼らの顔に、カメラ目線がない すべて死がまじかこの雨と地震が、死に転じる生をながめる金に心を…

バカのすること

バカのすること 原子力発電の不必要を告げる、天変地異台風の次は、地震水災害と悪天候 この複雑な時にケイタイが使えなかったという扇風機クーラーが使えない、ごく当たり前なのに認めたくないクーラーの原因で死亡理由として挙げられない 電気が命より大事…

悪の極み

悪の極み 悪の極み 正義が信じられないこういう状況に晒されるなんて、地獄へ落ちろ談合で税金を賄賂にするなんて、政治の話 国策で私企業を操る、悪政でしかないこの自公の名を、遺すわけにいかないいまの社会が反自由主義へ進むしか、道はない 雇用者数を…

未来小説と医療

未来小説と医療 未来小説と医療 2000年代初めの映画をみる共に興奮させられた材料は、宗教と死だと感じた作品が生まれて20年、私自身の死に際 電車の優先座席を眺め、前で立っているとき密かな罵声を吐いているこれから何年生きようと思っているの、イ…

お近づきに

お近づきに お近づきに 知り合いがお亡くなりになりました年齢が気になります、大して違わないでしょう覚悟までせず、あきらめにちかいもの マンションの二回目の大規模改修工事がはじまる長く生きて、あと20年たらず10年生きる確信なし、のぞみがあるや…

本格的な終活会議

本格的な終活会議 本格的な終活会議 住職が全権を担っているような、ワークショップさしあたりこの寺の住職、実績が25年という自分のテーマとして、俯瞰的すぎ 寺のスタッフたち、総動員で動いている受けごたえを聞いている人の、年代を予想すると40〜9…

2018年7月地震から

2018年7月地震から 滅びていく国のあかし コンクリートジャングル気まぐれ文化不動ではなく破壊への道 堤防やダムによって災害から逃れようとしてもそれは偽善でしかない何年自然と対峙しようとしても、学問として取り入れていない 破壊に備えてのコン…

死ぬつもりのないやつ

死ぬつもりのないやつ 死ぬつもりのないやつ 2018年7月の雨災害を受け、日本の誰もが死ぬつもりがないを感じた雨なんて傘を差せば、何とか過ごせると思いがちところがこの雨、天変地異 何時まで経っても、雨が止まなくなったその雨の異常気象を市民に知…

高速バスに乗って

高速バスに乗って 高速バスに乗って 運行するか、運休するか、そのどちら、本当に出かけたいのか自分の気持ちに、強いものがない その原因は、地震と台風・止まない雨にある自然の不連続なもの、まるで自分が死んだときのよう いつでもどこでも、同じように…

生気を感じる

生気を感じる 生気を感じる 雨の連続あれほどうっとおしい気持ちにさせられたことはない晴れてくれなくとも、雨が止んで欲しいただそれだけだった その後数時間たっただけで、環境の専門家になった気分この町、この国には長く住みたくない 山から流された木…

素面に

素面に しらふに 図書館に行こうと予定をしていたが、務めていた人その方が動けないことを知ると、下手に動くことをやめたあと一週間は様子を見てと、教えられた 自転車に乗っているモノが馬鹿に見える歩道に乗るのはやめろ安全そのことは、本来遅いもの危険…

消費税 10%

消費税 10% 消費税 10% 税金泥棒が消費税をどうするか、答えなければいけないのに口にも出さない首相と総裁が、仕事をしないのだから今にある20年間官公庁以外、賃金は上がっていない 自分たちから文句が出ないよう、年金・給与は別扱い株に一切投資…

お金の話

お金の話 お金のことある時、教師であるその時の講師に声をかけた政治に関して、なぜ声を出さないのか宗教を語らないようにつまり議論になるような題材は、避けて通るように会話をしている 左か右か、どちらに向かっているかなしに空論の立場にみえる昔、公…

SNSでIDを盗まれた

SNSでIDを盗まれた SNSでIDを盗まれた 告知されたわけだが、それを知らせてくれたことがまず理解できない。そのシステムが信じられない 私の存在を認めて、侵入してきたわけだから、誇らしいか金を持たず社会性も高からず、友達も多くないその意味からいって…

空の様子がわからない

空の様子がわからない 定まらない、すぐ様変わりする雲傘を持参するか迷いながら、出かけるか思案する服をカバンに入れて、家を出るのだからたまらない こういった天気さえ、共通の知恵といったものが私の耳に届いてこない東日本で放たれた放射能が、気流に…

20年の空白

20年の空白 20年の空白 日本経済の問題、その原点が理解できたその事実と現実に深いつながりを感じるこのまま奈落の底に落ちるしかない日本国 この20年の流れを、信じられないが現実この20年間賃金は下降線でしかなかったその事実を日本の組織財界、…

賃金とは

モノの考えが浅すぎる 政治の話に出てくる、残業とか給料最低賃金の問題ではないのに、金の話になってくるプロスポーツの生活賃金を誰も話題にしないのに、口車に乗って、残業時間の話になる 銀行員や芸能人、教師にNHK職員仕事よって高給が保証されているフ…

営業

営業 営業センスというのか、国や自治体、公務員とまったく合わない ものが、営業センスとかいうもの。砕けて言うと、自分が売って いる立場なのか、買っている立場なのか、自分で理解できない人。 極論すれば、自分が上か下か、というイメージはつかめるの…

と構想

と構想 と構想 住民投票をずらすとか一度した住民投票を何度も繰り返すまさに今どきの独裁政権であることの証明ずらすということを聞き、これは投票者の死期を待っていると 死期を待てば、大阪の人口が増えないのはごく当たり前のこと〜〜貧すれば鈍する人が…

認知症

認知症 認知症 老人の認知症を想定し、病気を考えているその風潮を感じた、老いて病気になる、そんな親せきを抱えての認知症 がんと抗がん剤を試す疾患から、話しが続くと若年性認知症とか、思いが浮かんでこないつまり若者が発言している、言葉使いのように…

バカな宰相を選んだ管理者

バカな宰相を選んだ管理者 馬鹿な宰相を選んだ〜後悔はあるのか借金をする、怖さを知らない管理者株が、大不況になった投資した年金が消える 公文書を改竄した本人は、気づくべきだった先を見通せない党に、任せられないとバカな宰相を選んだのは、他ならぬ…

まちあるき

まちあるき まちあるき これが住む家これが共に住む、同じコミュニティなのか高台にあったり、石積みに建てられたり共通の区域になって、インフラを享受する暮らし 2020年に向かって、どこでも建設ラッシュが続いている経済の発展に進むはずがない、その…

耳鳴り

耳鳴り 耳鳴り 幸せなこと、パソコンで映画を観ると夢枕のような、ひと時を過ごせる映画を選ぶことに、慎重でなくて視聴料に注意はいらない 映画は、本来時間に縛られるものでない人を引き付けるものだったはず興味や関心が無くなったら、映画館を飛び出すべ…

お前なんか、長生きできないよ

お前なんか、長生きできないよ お前なんか、長生きできないよ現役と話するとき、自分の口から出た言葉同じ日本人だと思い、余生を考えてしまう情けなさ パチンコ玉のように、連続した人生を浮かべてしまうそんなことなどありえない、自分のいままで振り返れ…

一キロ増えた

一キロ増えた 一キロ増える血圧はいつもながら高い本を読むスピードが遅い パソコンの映画が面白い自分の人生で映画を重点に生きてこなかったのがよくわかる かつて見たことがある映画が登場してこない仕事をしていない、宣伝が行き届いたそういう作品しか見…