2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧

映画館

映画館へ足が、向かわない。 広告宣伝を見ない、新聞を見ない、テレビを見ないからだろうか。 興味関心とつながらないと、行こうとしないのかも。 時代遅れの映画を見ていると、それなりに観客の足が向かわないのも理解できる。 映画を撮る理由が、年を追う…

もうどうにでもなれ

外に出て、働きもせず家で過ごせば、もっと体が楽なはず。 そうは思ってみても、足の裏がぶよぶよし、いまにも倒れそう。 限界ではないですか、体がそう問いかけているようだ。 何かを目的にして、意欲を持とうとする。 すると、不都合が起きて、やれなくな…

国や自治体を疑うこと

これだけ社会に、違法がまかり通っているのなら、それなりに 腹を決めるべき時がやってきた。市民を安全にするべきことを、しない。それが長く続くとすれば、もう何も頼るものなどない。彼らは、人を生かすことを使命と考えていないのだから。 東日本から西…

これを馬鹿というのか

保健所から、医療の診察を受けてくださいと文書が二回送られてきた。理由は、検査の際血圧が高いのを、わかったから。なぜ高くなったのか、いま急に上がったのか? 40代から高血圧に悩まされてきた、薬を飲むか飲まないか?その時の結論は、体重の減少と食べ…

LGBTの被害者

日本において目の前にぶら下がっているものは、いま目の前に立っている、中高年ならびに高齢者がいなくなるという事実。拉致されるわけでなく、人の数に当てはめてはならない存在。それが、世界の中で一番最初に起こる国〜日本である。 それに連なるテーマは…

ドキュメンタリー映画

長く生きていると、不思議なものでおもてにある漢字・ことばだけで受け取れない。その典型が書籍、題が日本語であっても発行日と出版の時期が気になる。映画であれば、映画が完成された日と公開された日。その時期が、現在に近ければ近いほど興味の対象にな…

ネット映画

入場料を払う映画館から、無料の試聴で今まで見なかったジャンルまで。広告宣伝に押されて入場し、途中で見るのが億劫になることがある。その根元は、金を支払ったことによる責任感から、最後まで見ようという力が入って映画館を出ていかなかった。 それが、…

マンションの規模、建設現場のルール

リニア新幹線、建設業が登場してくると法的な拘束力が弱くなっている。これが先進国といえるだろうか、情けなくなる。人的被害を受けても、賠償請求せずに黙れというのか。 警察というものが、機能しているのだろうか。従来あったはずのルールが、一変してい…

記憶、ストック、満足感、喜び

昨日と同じように、他者の笑顔を見ながら、穏やかに過ごせたら。頭にある記憶が、同じように繰り返しできるなら、これほど幸せなことは、ないでしょう。 実際は、いつものように起きれなくなったり、腹痛で何もやる気がなくなる。同じような状態が続くとは、…

自分の考えを示せない、意見がない若者

少し前にあった、政治の風見鶏みたいなもの社会に出ると自分の立場を、はっきりさせなければいけなくなるそれがどんなときでも、意思表示をしなければ評価につながる 生きていくと必ずそういう場面に、立ち会うのだが、それを感じない、回りに示せない、青年…

発言者は、だれなのか

フェイクニュースということが、言われてき始めた。こんなことが話題に上がることもなく、テレビをそのまますべて真実と取っていた時代から大きく変わってきたことを示している。テレビはテレビ、本は本、新聞は新聞だ。 本を読んでおれば、書かれているセリ…

あわれな日本人を思い浮かべた

開発リーダーの主権は、誰が持っているのかそんなことを考えてみたもちろん、政界を法曹界を歴史を空中分解している、あの御仁ではない。馬鹿なあの御仁ではない。 都会では大小の建設ラッシュが、本番の前なのにもうすでに稼動している。ひとえに建設労働者…

学問と結婚・就職

こんな三角関係を考えていたことがあるだろうか。高校生・大学生の現役の方と、話ができた。私のような年寄りと考えを話すことは、今までなかったろう。私はありえないと、思っていた。 しかし、現役の若い女性をほとんど前にして、明らかにされていくだろう…

帰属意識

自分を覆ってくれるような、雰囲気を醸してくれる。一人暮らしをしている者にとって、香しい空間。めったに会えない、中学生や若者と中年層、彼らの笑いの世界に入り込めた。 ワークショップの主催者並びにファシリテーターが、一分の休みなく声をからして、…

記憶喪失

今まで何回も、パソコンを変えてきました。その変えてきた原因が、何かわからなかったのです。それが何かしら、教えてもらった気がしています。 パソコンが壊れて、この場所から遠ざかっていました。メールアドレスに、パスワードを忘れたのです。致命的な欠…