2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

若者の自分史

若者の自分史 高齢者自身の話として、「自分史」を聞くことがあったその時代から、数年経って意外な扱い方をされているのを拝見。珍しい暮らしをしたという、若者の自分史 こういう時代がやってくるとは、思わなかった人生の閉め切りは、突然やってくる父母…

FPプランナー

FPプランナー 人生設計について講演を聞いた私の年代では、聞くことはない機会に恵まれた計画とは、こういうものかという印象を持った 幼子3人を抱えた母親で、力強いものを感じる将来を設計するうえで登場するのが、年金と老後の話当然介護もついてくる。…

公人の闇

公人の闇 公人そのものでなく、公とはにあるひっそりと暮らしている人を指すのでないそもそも人は、他人と比べ突出したモノを求める 自分が振り返ると、生年月日に基づいて学校へ通う新しいものを教わると同時に、運動場の号砲を聞いて競争しながら走ってい…

遺書を残す

自死について本を読みたいと思っている当事者にとって遺書みたいなものそのような文を他人が読むなんてあるのかそんなことを考えてみた遺書は残るか? 死を頭に描いたまま、何か文章を書けるものかこの場合、書くだけでなく声に出して録音することも可能とな…

経済に弱い人

日本人は、経済に疎くても働けるいまなら言えるのが、日銀であり首相でもあるさらに言うと、与党にかかわらず野党も声高に述べない国会をやっとの思いで開いておきながら、経済議論をしない貧乏人のたまり場が、この日本ってわけだ 国民の最後の種、年金を賭…

オモニ

人の心を見つめている他人事でありあくまで憶測でしかない自分の年代からしてみると、大きな変化を感じる 家族というものごく当たり前と思っていたものが、身近に感じなくなるそばに家族のようなものを意識しなくなる 子供を授かったときは、心を込めて関わ…

米粒を落としてしまった

米を炊くの、めんどうになる足元を見ると、米粒コメに水を入れるだけなのに ごみとして捨てられない、米粒いまみたいによく米を炊くのは、初めてどちらかといえば、食べない日が多かったそれが、野菜の高騰で、野菜なしコメばかり体大丈夫だろうか、これ以上…

首をくくるしか

このはてなさえ、一段と株価が下がった勢いは衰えるように見えない、どこまで下がるのか株など関りがないと決めても、国のやることでその余波を被る 売りが売りを誘う、今まで買い上げてきた国の陰が跡形も見えない国はどこへ行ったのだ企業の金は、どこへ行…

急死

急死という言葉を久しぶりに聞く。 時と場合より、年齢の想定外というか、若いというのが焦点。 その意味で、2011年後の急死は少なくなった。 知り合いを頼りに、新しい場所に向かうのが常だが、 私はどういうわけか、会合と聞くと歩いていく。 セミナー…