2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

叶麗子 さん

通天閣の歌姫はいま! 通天閣歌謡劇場が閉鎖されて2年・・・ 「歌姫」叶麗子さんをお迎えして、なにわの人情と演歌を語ります。 上映作品 「待ちわびて〜通天閣歌謡劇場はどこへ」(朝日放送) ・ゲスト 叶麗子さん 西 一樹さん ・司会 出野 徹之さん (元…

勝部麗子さん

勝部麗子さん コミュニティ・ソーシャル・ワーカー(COW) ゴミ屋敷、ひきこもり、ホームレス、そして孤独死。 社会の中の ”声なき声を ”を「地域の課題」として捉え、 住民と共に解決に取り組む。 コミュニティ・ソーシャルワーカー (CSW)と呼ばれ…

ネットの世界

年金の話が、登場してきた。 いつの時代になっても、国の不作行為が。 秘密保護法と密接な関係があるのに、国は簡単に通り過ぎる。 この国は、不思議な世界だ。 これだけ役人天国ということは、これからの世界でやっていけない証。 年金の情報が流れて、その…

太ったおなか、太い首、太い足

太ったおなか、太い首、太い足 肥満という言い方でいえない、全身そのものがまん丸。 そういう体系の人をよく見かけるようになりました。 社会に出て、万遍に身体を動かしておられるのでしょうか。 皆勤で働いているように、わたしには見えません。 同じよう…

1年に3回海外の旅

1年に3回海外の旅 旅に出る。 人にそういうと、個人的なことで話すのが億劫。 人によって興味が異なり、自分の定規で語りたくない。 旅に出る。 旅の目的から、自分の気持ちを確かめるところ。 普通の人は、家族や友達と連れ立って計画を練り、 それから出…

先代から、命を粗末にする日本人(気質)

先代から、命を粗末にする日本人(気質) どうせお天道様からもらった命、なかったと思えば。 生きているにしろ、死ぬにしても自分が納得しておればそれでよい。 そう考える人がほとんど、だから「自殺に」肯定的な人が多い。 自分の人生だもの、それでいい…

病気がはじまった?

病気がはじまった? ボランティアという言葉に浮かされたわけでもなく、 友達に誘われてもいない。 知らない所を訪ねてみたかったのか、探索してみたかったのか。 介護施設という中身を知らない。 いつものディサービスを訪ね、まだ時間があるので 別の介護…

新聞・テレビ、まだ営んでいるらしい

大した情報も流さないメディアが、ひっきりなしに 入れ代わり我が家に営業にやってくる。 新聞の次は、NHKである。 NHKの視聴率は、相も変わらず、下がっていないということか。 おめでたいこと。 視聴料を払っていない家を、ローラー作戦で稼ぎまくる…

何するにもけだるい、それは風

息苦しいほど狭められている、私たちの人権。 そのことを書き記しておきたいと思った。 自分の意思を持たず、子どもの風船のように、 あっちへこっちへとさまよっている人たちを連想した。 電車に乗り込んでみたのですが、窓は開けておらず、 冷房がかかって…

建物の建築事情

建物の建築事情 家のリフォーム、2日泊まらせてもらったビルの写真。 一つの例だけにすぎず、すべてに共通することではないと思う。 土木に建設、工事をしている状況をテントなどで隠さず見せる。 この大らかな環境が、次の発展をもたらすだろう。 トロント…