ネットの世界



 年金の話が、登場してきた。

いつの時代になっても、国の不作行為が。

 秘密保護法と密接な関係があるのに、国は簡単に通り過ぎる。

 この国は、不思議な世界だ。





 これだけ役人天国ということは、これからの世界でやっていけない証。

 年金の情報が流れて、その流れた責任が誰にも問われない。

 国民の税金ですべて賠償、まさに東電の悪行と同じ。






 国と自治体の存在が、危ぶまれている。

 誰も不安に感じないという、未来などないに等しい。

 差別というのが、今までとこれから永遠のテーマになります。

 究極的に、男と女です。







 ネットで知り合った仲間と旅をし、その後を話をしました。

 旅の目的は、楽しみは何でしょうか。

 旅のサイトに、女と男の別々のサイトがあることを知りました。

 女性のみのサイトに加わった経験がないのですが、想像しました。

 女性のみで運営していれば、やりやすいでしょう。






 どうすれば旅の話を分かりやすくできるか、考えています。

 日程と写真の記録を説明して、たどっていけばどうだろうか。

 スポーツを見る楽しみのよう、本来は自分が動くことで喜びが

 やってくる、旅を説明しても何も理解できない。

 自然の道を、自分で歩いてみないと。






 
 男と女を、ネットの世界でどう反映されているのか。

 男と女が、互いに異なったフィールドでどう論争しているか、想像する。

 戦争を言う領域、政治という壁、出産という「怖さ」。

 はだかになって、女と男が話し合っているだろうか。

 国民という共通の地盤で、他人と共存してますか。







 国というもの、信頼できません。

 どこに信頼を寄せることができますか。

 ネットの世界へ、入ろうとして入れない領域があります。

 旅行のサイトです、食事と旅のつどい。

 そこに女性のみの参加を呼びかけた、サイトがありました。

 私に加入できませんが、女性であることをどういった事実でもって

 女性であることを確認するのでしょうか。

 国さえ信用できないのですから、サイトに入っている人すべて、

 信頼のおける人だと思えません。







 声や、声色で信用しますか。