ごみ・下水道の民営化を考えるシンポジウム
ごみ・下水道の民営化を考えるシンポジウム
一人ひとりのつながりから協働のまちづくりへ
主催:(一社) 大阪公共サービス政策センター
プログラム
・主催者あいさつ
一般社団法人 大阪公共サービス政策センター 理事長
同志社大学 副学長 真山 達志
・基調講演
神田 浩史
・パネルディスカッション
コーディネーター:
一般社団法人 大阪公共サービス政策センター 理事
同志社大学 政策学部長・教授 今川 晃
パネリスト:
NPO法人泉京・垂井理事、NPO法人AMネット理事 神田 浩史
有限会社ひのでやエコライフ研究所 取締役 鈴木 靖文
水ジャーナリスト 橋本 淳司
メールでシンポジウムの知らせを聞き、参加しました。
何から何まで、なに〜これという雰囲気を体験しました。
自分が、場違いなところに入り込んだ。
あるいは、主催者側が招く対象を誤解していないか。
学際的な展開に重きをおいたのではないか。
市民レベルの話から、催しを始めるのが大切ではないかと、
切に感じました。