2分間のプレゼンテーション

 姓と名 の ○ ○  東方見聞録



 ☆ ☆ 町 から  ○ ○ まで



 * 4時間ほどかかる歩き予想でしたが、道に迷って「そらの家」を

   見つけ出すことができませんでした。

   映像に残したのが、森林の写真です。


 * 1人暮らしの ○○ の人たちを、〜さんに紹介していただきました。

   働いていない私は、インタビューの答から「現役の厳しさ」を感じました。

   旅に出るなど「家を空ける」ことはできないそうです。

   インタビューは、人生そのものを映し出す、物語です。


 * ・・・さんのお話で、○○ ・ 市 ・ 県 の視点から考えさせられました。

   働く場がなくなるという歴史的なことがあり、針葉樹の人工林を拡大、

   その政策が好転せずに働く場を失いました。



 * このコメントを聞く前に、送り迎えしていただいた 〜 さんに ○○ で

   かつて木工作業所や製材所があったのか、質問をしました。



 * 20年前は、各所に木材作業所があって、働く人もいたという。それを一か所に

   まとめ工業団地が生まれた。その中に「炭焼き」という仕事もあった。

   木の循環によるエネルギー政策が変わって、外国産の木材が用いられる。

   国産材の需要増には、至らなかった。


   
 * 私たちの身の回りには、たくさんの木々が眺められる。

   この木々が、このままの状態で育っていくのだろうか。 

  
   荒れた森林を再び活用して、新たな労働を導き出さなければ、

   明日が見えてこない。



    循環

    社会  =  木   ⇒    森   ⇒   人



       木が増幅しても     ・・・・        働く場がない

                                     ↓
                             

    親と子供が共に暮らせる ←   地元に根付いた職場 ←    若い人がいない