くしゃみをする

くしゃみをする


   そこでなぜくしゃみをするのか、考える。

   電車に乗る、肌に感じる暑さ寒さをチェックする。

   なぜ、暑いのか、そう感じるのか。

   換気扇が回っているのか。



   これをかんがえるのうりょくが、失われると生きていけなくなる。

   太る、たって歩けない、字がうまく変換できない。

   医療や、社会にすべて委ねるわけにいかない。

   一人暮らしだ。



   それに輪をかけて、自分の死のわけを知りたい。

   自殺など、とんでもハップン。
  
   医療・介護分野へ何も問いたくはないし、彼らはわかっていないと思う。

   私の死の理由に対する執着が、社会を見る目につながっているのだろう。

   新聞テレビメディアを頼らないなか、自分から情報を求めていく。



   その意味から、日本の終着駅がまじかに見えてきた。

   煽るつもりはない、常日頃、まともな仕事をしない人のせいで、

   苦労させられている、それも時間を追って動けなくなるだろう。



   被告が自治体である裁判が終わって、ひとまず一幕は下りた。

   歴史的な大役者は、放射能

   私は、大役者のわき役に「タバコ」「喫煙」をあてがうつもりなのだが、

   コンビニ前で喫煙する、女性が連なっている限り、放射脳の話はない。

   彼らは、子どもを産むことなく一生を終えるのだろう。




   ガンになる、その理由を突き止めたいのが、医療だった。

   もうそれを、社会から求められなくなる。

   医療にとって、重みになるのだろう。

   喫煙という行為を日本社会が、規制しなくなる。

   ある意味で若者社会、それもこれも、放射能




   福島だけでなく、関東・東京から避難者が西日本に移住している。

   2017・4月末から東日本で山火事が起こっていると知った。

   情報のない5月連休中でも、山火事の記事は見られなかった。

   避難者の移住は、震災から6年経っての動向である。




   
   においがない、色がない、見えない。

   そこに人がたくさん集まり、外国人がやって来るとは思えない。

   喫煙行為が規制されないのであれば、無法地域の象徴ではないか。

   子供が、育てられない国の表れでもある。




   外食が、不安定要素を抱えた産業であること。

   子どものいない、タバコを吸う大人は、健康のありがたさを知らなさすぎる。

   死にかけの老人より