30代女性、体力が弱い

30代女性、体力が弱い





   このニュースが流れてきました。

   防衛大臣の髪形を見て、これだと思いました。

   これが、おばあちゃん世代の成果です。

   考えが浅いのです、ふつうは「落ち込む」ものです。





   あの髪形を、誰も変えようとしないのです、

   まさに、あの自民党・改悪憲法と同じです。

   私も知りませんが、戦争そのもの知らなさすぎます。

   あの髪は、自分の愚かさを後世の日本人に知らしめるでしょう。

   現代の日本人(体形)の、愚かさの象徴です。





   戦争は生き死にです、自分の生を大事にしたいなら、

   戦える体制でいたいと思うのが、ごく自然な気持ちです。

   ところが自民政権の防衛大臣は、あの髪形なのです。

   働くことの厳しさを知らない、方です。





   そして、その彼らが育てた方が、いまどうなっているか続けたい。

   JRの2016年の便所が、どうなっているか話します。

   和トイレが、少なくなっています。

   本来は、高齢者の和トイレ使用を和らげようと、洋トイレを増やしたでしょう。

   それが、悪影響しました。

   若年層が、洋トイレを多用するのです。





   同じく、エレベーターやエスカレーターに応用されました。

   階段の数が極端に減らされています、そのうえ〜

   エスカレーターの端を走る・歩くことを、許すようになりました。

   危険極まりない行為です。もし事故が起きたら、JRは補償をしなければなりません。

   集団事故だと、災害なるものを賠償しなければならない。





   いましなければならないのは、災害をいかに個人の知恵で防ぐかということ。

   自治体や国が、何らかの対策をとるは、絶対にありません。

   自治体や国が、将来を予測し得ない、存在だからです。

   先のことを考える、その能力を持ち備えていません。





   地下鉄を、電車線路を、道路を、山道を、

   自動車、自転車、バスが走ると思えますか。

   災害の時は、かならず渋滞するんです。

   放射能は常に、地中に、水中に、空気中に流されているのです。






   地震津波が起これば、車など何ら役に立たないではありませんか。

   何にも考えていないことが、あの髪形で解るのです。





   それが全く分かっていないことが、あの髪形で解るのです。