秘密保護法、なんていいものをつくったことか

 秘密保護法、なんていいものをつくったことか





 自らほくそ笑んでいる、国の首相。

 それで終わればいいですね、カネの亡者。

 8兆円を株で損失したと、言いはじめ

 その後の復調しない相場を前に、

 弁解せず、何をしたといわない。

 公開の無責任








 秘密な出来事だと言えば、首相の周りたちは

 口を開かない。

 真実を明らかにしようと、誰もいわない。

 新聞・テレビ メディアの連中も声を出さない。

 この社会はどうなるのか。







 51番目の州になるのなら、日本語をやめなけれ

 ばいけない。

 政治家がなりたい、アメリカの属国になれば。

 憲法をもたないなら、軍隊など持つ必要はない。

 隷属すれば、いいではないか。

 お金さえあれば喜んでいる、日本の大企業。

 いつまで金が続くと思っているのか、

 すぐ 無くなってしまうのに。











 この日本でなければという、理由がないのなら、

 政治家が日本人である、公務員が日本人である

 必要はありません、属国なのです。

 それが文化です、生きている理由がなくなるのです。

 それが、政治家には理解できないのです。








 年金は、減っていませんか。