リバティおおさか

リバティおおさか存続の危機です!


近くまで来る用があって、近く廃止されると聞いて、
メモに残しておこうとしました。
40年以上大阪に税を納めています、しかし、
リバティおおさかに来たことがありません。
その理由は・・・・
入場料がいるからでした。


どれがリバティおおさかなのか、わかりません。
周りはそれらしき施設にあふれています、いうならば、土地が有効に
開発されていない、地域なのです。
経済原則から云って、”リバティおおさか”だけに市民を呼び寄せるには
きつい環境なのです。

経済の需要供給からいって、施設を運営するかしないかその決定をするのは
致し方ないと思うものです。だが判断をする前に、どういう運営をしてきたのか
記録にとどめて置くべきだと感じます。
一生、リバティおおさかの施設に入らなかった者として。

施設を造ったのは、Private 個人ではありません。
しかし、運営は公企業、府と市でした、さらに入場料を集めていたのです。
姑息なやり方で運営し、採算をごまかして時間稼ぎをしていた。
記憶に残っている、あのやり方と同じです。
資本主義と云いながら、統制経済なのです。

http://www.pref.osaka.jp/location/location16.html

運営することで公務員を増やし、経済を肥大化させたことは間違いありません。
大阪府咲州庁舎、庁舎を増やしたやり方と同じです。
入場料を集めることで、その存在をあいまいにした結果なのです。