311以後の科学の在り方

311以後の科学の在り方
民主主義、市民参加の観点から

平川 秀幸 (大阪大学准教授)
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター

3・11によってもたらされた問題

科学なしでは解けないが、
科学だけでは解けない問題

市民社会フォーラム 主催

http://www.ustream.tv/channel/iwj-osaka1


BSE 〜 遺伝子組み換え作物論争 〜 鳥インフルエンザ
の科学的検証をどうしてきたか?
イギリスを巡って説明していただきました。


もう騙されないための「科学」講義(光文社新書

菊池 誠・松永 和紀・伊勢田 哲治・平川 秀幸・著


http://www.ustream.tv/channel/iwj-osaka1 


原発施設製造、廃炉作業。
建設・破壊作業をどう受け継いでゆくことができるか?
これを専門知というモノかどうかさえ、わかりません。
アカデミックなものとして以前から取り上げているかもしれません。
参加型コンセンサス会議に、現場作業者として加わることを希望します。