三池炭鉱   光と影

三池炭鉱 光と影

テレビを久しぶりに見る、誰も見ていないであろう、今では。

ドキュメンタリー番組、時代の流れと反対方向に動くのは、

まさに皮肉な現象。

視聴者を確保するには、夜中に放映するしかない。

その文化を後戻りするかのように、過去の労働を振り返る。


もう私たちには、ドキュメンタリーを見る機会が訪れないのか。

勿論、テレビを持っていないのではあるが・・・・。



三池炭鉱閉山20年展

労働そのものが、大きく変わってしまったと、

つくづく感じた。

森友学園騒動を起こす、公務員を眺めながら