2017-03-27 三池炭鉱 光と影 三池炭鉱 光と影テレビを久しぶりに見る、誰も見ていないであろう、今では。ドキュメンタリー番組、時代の流れと反対方向に動くのは、まさに皮肉な現象。視聴者を確保するには、夜中に放映するしかない。その文化を後戻りするかのように、過去の労働を振り返る。 もう私たちには、ドキュメンタリーを見る機会が訪れないのか。勿論、テレビを持っていないのではあるが・・・・。 三池炭鉱閉山20年展労働そのものが、大きく変わってしまったと、つくづく感じた。森友学園騒動を起こす、公務員を眺めながら