12月14日までに読まなければ、一生後悔する

12月14日までに読まなければ、一生後悔する






  久しぶりの朝からの雨

  雨といえば、杖を持とうか悩みごとのひとつでした。

  歩道をのさばる、自転車の列。

  安全に歩くには、杖は欠かせないのです。






  自転車を使う理由は、彼らのだらしない暮らしから。

  時間に追いまくられて、ぎりぎりにならないと自転車に乗ろうとしない。

  自転車に乗るくらいなら、早く起きればいいのです。

  その彼らが、躊躇するのが、雨の中の自転車乗りです。





  
  子どもに自転車を乗せるのは、災いをさらに大きくするものです。

  安全とは言えない、歩道の通行を親が勧めるのです。

  元はといえば、赤ちゃんの時から不法自転車乗りでした。

  二人乗りは、駄目なのです。






  杖を使うのを止めました。

  杖を使うといつまでも、体力が向上しないと思います。

  危険を冒して、歩道を歩きます。

  ぶつかったら、死んでもおかしくないです。






  ブログを書いている暇が、なかなかありません。

  人生で最も大事な時です、日本の将来を決めます。

  この11月19日に本が出版されました。

  『沈みゆく大国 アメリカ』 堤未果  集英社







  アメリカ映画、アメリカは好きではないです。

  読むに、抵抗がありました。

  医療介護に関する話につながります。

  これから誰もが関わることです、総選挙の投票

  前に読んでおくと後悔しません。







  投票前に、読んでおく余裕が持てるか、

  あなたの一生を決める一冊です。