僕の彼女はサイボーグ

僕の彼女はサイボーグ  2008年 日本

監督 クァク・ジェヨン
出演 綾瀬はるか
   小出恵介
   竹中直人
   吉行和子

ひとりぼっちで過ごす20歳の誕生日。
大学生のジローの前に、突然キュートな彼女が現れる。
彼女と過ごした数時間は人生の中で、最も輝ける時間となるが
突然彼女は姿を消してしまう。
1年後の誕生日、ジローは再び彼女に出会う。


http://www.youtube.com/watch?v=Jzp7_Hs-F94


きっと見たはずの映画。
実写でなければ、感じられないものがある。
CGという分野というのだろうか。

心を感じることができる。
何と深い、言葉なのだろう。

時を超える悲しみを謳う、映像がつくられる。
しかし、数年先、数十年先の日本のことが、頭に浮かばない〜
2013年、この地上に生きている人たちの多いことか・・・・。