2016-02-10から1日間の記事一覧

国会を開かず、外遊なんか絶対できない

火垂るの墓 2001年 (株)新潮社 著者 野坂昭如 朗読 橋爪 功 昭和20年、空襲に見舞われた清太と節子は母を 失い、家を焼け出された・・・。敗戦前後の神戸 を舞台に、14歳と4歳の兄妹が浮浪生活の末に 餓死するまでを描いた直木賞受賞作。悲惨さの…