50歳の恋愛白書 アメリカ 2009年
The Private Lives of Pippa Lee
監督・脚本 レベッカ・ミラー
出演 ロビン・ライト・ベン
キアヌ・リーブス
ブレイグ・ライヴリー
アラン・アーキン
ピッパ・リー、50歳。年上のベストセラー作家との結婚を手に入れ、二人の子供を育て
完璧な妻を演じてきた。ある日、15歳も年下のクリスとの出会いで、彼女は変わっていく。
描かれている年代が、新しい時代を映しているようでつまんない。
自伝小説っぽいダラダラして、焦点の合わない印象を受けた。
主人公の生き方というより、人としての作法がどうかと思う。
監督が女性だとすれば、こういう結末は〜。
http://www.youtube.com/watch?v=JU_FTUQ1iLI